2026年6月時点の投資資産ポートフォリオの状況について整理をする。
【参考】前回投資資産オートフォリオ(2026年3月時点)
投資資産ポートフォリオ(2026年6月時点)

(米ドル/円:160.29で換算)
ポートフォリオに関して、2026年3月時点からの変更点は下記の3点。
- 日本株購入
- 米国株購入
- 金投信積立額UP
保有割合
保有割合(カテゴリー)

保有割合(銘柄)

各カテゴリーの保有比率は下記。
- 株式:50%
- 日本株:26%
- 米国株:24%
- 債券:48%
- 円建て債権:33%
- ドル建て債権:15%
- その他(つみたて投資枠、金投信):2%
私の投資における基本戦略は、投資資産を日本株、円建て債券、米国株、ドル建て債券に均等に分散し、リスク分散を図りながら安定的に不労収入を獲得していくというものになっている。
日本株、米国株については、高配当銘柄への分散投資を行っている。
企業分析により投資候補企業を継続的に発掘し、市場要因の株価下落時に少額ずつ分散購入するようにしている。「底値を100%読み切るのは不可能」との考え方の元、購入時期も分散させている。ある意味では「定期積立」の考え方に近い。
2026年3月以降も少額ずつの分散購入を進めており、それもあり保有比率に関して株式が債券を逆転している。
セグメント
株式資産セグメント比率

各セグメントにおける株式資産額

株式資産における投資先セグメントの中では、たばこ、通信、資源のセグメントの比率が高くなっている。
それぞれのセグメントで保有している株式は下記になる。
たばこ
- 日本株:JT
- 米国株:BRITISH AMERICAN TOBACCO(BTI)
- 米国株:UNIVERSA CORP(UVV)
通信
- 日本株:ソフトバンク
- 日本株:KDDI
- 日本株:日本電信電話
- 米国株:VERIZON COMMUNICATIONS(VZ)
資源
- 米国株:RIO TINTO ADR(RIO)
- 米国株:VALE ADR(VALE)
投資先を分散させることでリスク分散を図ることが私の基本的な投資戦略の一つとなっており、企業間の分散を進めている。また、特定のセグメントに投資資産を集中させてしまうと同じようにリスクが高くなってしまうので、株式購入の際はセグメント間の分散についても考慮するようにしている。様々なセグメントに投資資産を分散させた方がよりリスク分散が図れる。
投資資産を様々な企業、様々なセグメントに広く分散させることで、リスク分散を図りながら、市場全体の株価上昇の恩恵を受けることも狙う(インフレ対策)。
現在は、たばこ、通信、資源以外のセグメントを優先して購入するようにしている。
不労収入
年間配当額
- ¥3,620,067(税引き前)
- ¥2,983,355(税引き後)
- ¥3,041,045(税引き後:配当控除)
月間配当額
- ¥253,420(税引き後:配当控除)
税引き後の年間不労収入(配当控除後)は約304万円。
2026年3月時点から約15万円上昇。
現在は日本株、米国株の分散購入を進めており、配当金の積み上げができている。
また、2026年3月時点より円安が進んでおり、ドル建ての配当金については円換算後の金額がかさ増ししている。
不労収入(ドル/円構成)

年間配当額
- 円貨:¥1,414,260(税引き後)
- ドル貨:¥1,569,095(税引き後)
(米ドル/円:160.29で換算)
円資産の平均利回りは2.6%、ドル資産の平均利回りは4.3%。
税引き後でもドル資産のほうが利回りとして1.7%程度高い。
円資産からは円建ての配当金、ドル資産からはドル建ての配当金が支払われる。
ドル建ての配当金は利回りの高いドル資産(米国株、ドル建て債券)に再投資しており、複利の効果でドル資産を増やしていく戦略をとっている。
不労収入(株/債券構成)

年間配当額
- 株式:¥1,690,397(税引き後)
- 債券:¥1,292,958(税引き後)
- 投資信託:¥0(税引き後)
株式の平均利回りは3.8%。債券の平均利回りは2.9%。
株式と債券とでは株式の方が利回りの方が高いが、不労収入を安定的に獲得するという目的のため債券への投資も行っている。
「投資信託」はオルカンと金投信。
不労収入は生み出さないが、インフレ対策として毎週6万円(オルカン1万円、金投信5万円)を継続的に積立中。徐々に、保有する現金をオルカン、金投信に転換していく。
金価格下落に伴い、金投信の積立額を2万円から5万円に増額している。
4260ドル台、米利上げ観測映す
2026/06/09 日本経済新聞
金(ゴールド)のロンドン現物価格は8日、アジア時間の取引で一時1トロイオンス4260ドル台に下落した。4300ドルを下回って3月下旬以来の安値を付けた。米利上げ観測が強まり、保有しても金利の付かない金が一段と売られている。