知識蓄積ノート

日々得られる知識、洞察をひたすら蓄積するブログ

02 01 知識

100年ライフ:今やっているようなことを定年まであと20年も続けることを想像すると、本当に絶望的な気持ちになる。

3ステージの人生 「教育→仕事→引退」という3ステージの人生。 今までの多くの人はそのような3ステージの人生を生きて来た。高校や大学まで教育を受け、そこで新卒で企業に就職する。終身雇用は一般的な制度となっていて、定年まで一つの会社で働き続ける…

100年ライフ:40歳を超えた未経験者なんて、そう簡単に雇ってくれるとは思えない。

40歳を超えた未経験者 今、ここで会社を辞めるとして、これからどのような戦略をもとに行動していけばいいのか。 現時点では企業という枠組みから離れて、再び企業という枠組みのもとに戻るつもりはなかった。ただ、将来どうなるかは分からない。将来的に…

100年ライフ:私自身が得意なこと興味があることに集中する

人生100年時代 これから長寿化の時代が訪れるとしたら、そのような時代をどのような戦略で生きていくのが有効なのか。 現在、会社という枠組みに束縛された生き方にうんざりしていて、その枠組みから外に出て自由に生きようと思っていた。いわゆる「セミ…

LIFE SHIFT:「若い」「老いている」の概念が変わる

LIFE SHIFT 少し前に「LIFE SHIFT」という本が話題になっていた。 私自身も気になったので買って読んでみたのだけど、色々と考えさせられるところがあった。 幸せな国、日本 *1 国連の推計によれば、2050年までに、日本の100歳以上人口は100万人を…

データを使えるようにする:重要なのは、なんらかの作業をすること

情報失明 目の前の膨大な情報を、自分自身の知識とすること。 おそらくいくら本を読んだとしても、それだけで何もしなければその情報は自分にとって価値のある知識となってくれない。 では、効果的か効率的に情報を知識に変換するためにはどうすればいいのだ…

データを使えるようにする:情報を知識に変える

情報を積極的に操作すること 世の中には数多くのデータや情報があふれている。 だけど、それらは私たちの目の前をただ通り過ぎているだけで、それらの本当の意味を中々理解できない。そのデータや情報の裏の仕組はある意味ではブラックボックスになっていて…

イノベーションを加速させる:創造性に火をつける最良の方法は、陽が差してくるくらいの規模の災害を起こすこと

中度災害仮説 アイデアが既存の要素の新しい組み合わせなのだとしたら、その組み合わせを効果的に行う方法はあるのだろうか。 すでに世の中で常識となっている考え方は私の潜在意識の中に深く根を下ろしていて、その枠組みを超えるような思考をすることは中…

イノベーションを加速させる:古いアイディアの新たな組み合わせ

「汎用的な方法」 製品設計をしていると多くの問題が発生する。 「狙っていた動作をうまくしてくれない」 「強度が弱くて、破損してしまう」 などなど。 そのようなときに私はどうするのか。 まずすることはその現象を詳しく観察して、どのような原因でその…

イノベーションを加速させる:古い概念を独自のやり方で並置することで独創性を高める

アイデアで勝負するような働き方 企業において「新しくて独創的なアイデア」が大きな競争力を持つ時代になっているように感じる。 以前の世界では「いかにして多くの人を集め、効率的に動かしていくか」が大きな力を持っていて、だから製造業では日本はアメ…

イノベーションを加速させる:創作過程をもっと生産的にするにはどうしたらいいか

「ストーリー・トラスト」 ディズニースタジオには「ストーリー・トラスト」という名の会合があるという。 映画の試写のあと、制作にかかわったメンバーとその他の幹部が集まる。そこで試写を見た幹部が先ほど見た映画についての問題点、改善点を次々に上げ…

決断力を磨く:自分の経験が十分に幅広いかどうかをチェックする

ベイズ認知 今、人生における一つの決断をしようとしていた。 2年前に転職したのもその決断の先にある目標に対して、転職経験は有効だと考えたからだ。 転職して働く場所を変えることは、自分の人生における非常に大きな変化をもたらすということ。その変化…

決断力を磨く:さまざまな可能性を頭の中で列挙し、それぞれの確率に評価を下す

私の人生における一つの決断 2年前に転職をした。 それは、その場所に居続けたとしてもその先に私が目指したいと思える未来をどうしても思い描けなかったから。 そもそも企業という場所に私の望む場所は存在しないということは、社会人になってすぐに気づい…

目標を設定する:私は自分にとって本当に意味のある目標を設定してあげられているのだろうか。

ストレッチゴール(理念的目標) 目標を設定し、それを具体的なタスクに分解していくこと。 それは目標を達成するためには欠かせない。 ただ、そのような方式を組織に組み込んだGEは業績が逆に悪化したという。 それは、近視眼的に自分の目の前だけを見て小…

目標を設定する:人生のほとんどは自分の目標をほかの誰かが設定してくれることは無い

スマートゴール(現実的目標) 人生において何かの目標を設定するとする。 例えば、「経済的自由を確立して、企業や国に束縛されずに自由に生きられる状態を作りたい」 だけどその目標があまりに抽象的すぎると中々前に進めない。あまりに抽象的すぎると次に…

目標を設定する:どのように自分の人生の目標を設定するべきなのか。

認知的閉鎖要求 どのように自分の人生の目標を設定するべきなのか。 その方法を具体的に教えてくれた人は今までいなかった。だから自分自身で考えるしかなかったし、ある意味ではそれは当然のことだったのかもしれない。 「自分は〇〇を目指すべきだ!」 と…

メンタルモデル:どうやってメンタルモデルを構築するのか。

「幅」のある知識 注意力を維持できる人は自分の中に「メンタルモデル」を作ることができているという。 では、どうすれば効果的に自分の中に「メンタルモデル」を作ることができるのか。 最も生産性の高い人びとはどうやってメンタルモデルを構築するのか。…

メンタルモデルを作る:自分のこれからの未来について具体的なイメージモデルを作りあげる

注意力の使い方 未知の出来事について事前に準備しておくのは難しい。 だけど、注意力の使い方が問われるような状況は多くの場合、何か突発的な出来事だったりする。 そのような状況においても、パニックに陥らずに注意力を全体に向けることができる人がいる…

緊急事態にどのように自分の注意力をマネジメントするか

自分の注意を何に集中させるか。 そのことは通常状態では取り立てて問題にはならない。問題になるのは何か緊急事態が自分に起こった場合。 例えば、航空機の機長が自動運転で飛行させている時にいきなり警告のアラームが鳴るような状況。 このような状況は特…

結局、自分に本当の意味でのモチベーションを与えられるのは自分自身だけのような気がする。

やる気を引き出す 何かを成し遂げようとしたときに、自分自身のモチベーションをいかに維持するかが非常に大切になる。 モチベーションを維持できなければ努力を継続することも難しい。 自己決定の喜び*1 近年、長引く不況の結果、終身雇用が減り、転職を繰…

過去から学ぶということは、有効な人生を生きるために非常に大切なことのはず

過去から学ぶ 人生における時間は限られていて、「その時間をいかにして有効に使うか」が「その人生において何を成し遂げられるか」に密接に関係している。 もしそれが事実だとしたら、「いかにして有限の時間を最大限効率的に活用していくか」ということが…

エジソンはメモ魔で、思いついたアイデアを何でもノートに書き出していたという

メモをとる エジソンはメモ魔で、思いついたアイデアを何でもノートに書き出していたという。 きっとアイデアと言うものは「作り出そう」としてもそれは中々難しくて、他のことをしている中で色々な情報が統合されて、ふとした瞬間に「頭に落ちてくる」よう…

80対20の法則:頭を切り替え、努力と報酬は別物と考える。

人生は今日という一日の積み重ね。 ということは、今日という24時間をいかに過ごすかが、人生をいかに生きるかと直接的につながっているということ。 時間革命の手引きー7つのステップ*1 ①頭を切り替え、努力と報酬は別物と考える ②罪悪感を捨てる ③押し…

80対20の法則:時間のごく一部が、残りの大半よりはるかに価値を持っている。

80対20の法則と時間革命 今日という一日の時間の使い方をふり返ってみる。 私はこの限られた時間を有効に使えたのだろうか。 もし使えなかったというのなら、どのように改善していけばいいのだろうか。 時間の使い方にも、80対20の法則が通用する。*…

ワーキングメモリ:情報を管理する

情報を管理する 何かの検討をする際に、判断をする前によく多くの情報を集める。 例えば冷蔵庫を買おうとした場合、色々な冷蔵庫を比較するサイトを検索しその中に書かれている情報をEvernoteに列挙していくようなことをする。 ただ、そのようなことをするに…

デジタルで読む脳:子どもの頃、家にグリム童話の全集があった。

デジタル文化は「読む脳」をどう変える? 子どもの頃、家にグリム童話の全集があった。 それが私の読書についてのスタート地点だった。 子供の頃の私は周りとうまく協調することができない人間だったのだけど、物事のつながりを人よりも少しだけ早く、そして…

転職の思考法: 自分の市場価値を図るための9つの質問

十数年前の二つの記憶 十数年前に私が社会人になった頃の二つの記憶が今でも強く心に残っている。 一つは、正確に言うとまだ社会人になる前のことだった。 その年の3月頃に会社の内定をもらって、そして10月に内定式があるということで事業所のすぐ近くに…

ワーキングメモリ:集中力とマルチタスク

集中力をいかにして高めるか 私の周りには数えきれないほどの集中力を阻害する要因が存在している。 スマートホン。 テレビ。 PC。 ゲーム。 だけど、その阻害要因になされるままで何も対処しなければ、重要なことに集中して取り組むことが難しくなる。 何か…

転職の思考法:「いつでも転職できる」の確信を持った人だけが、自由になれる

転職について 約2年間に転職をした。 それまでの会社は新卒で入ってところで約14年働いていたのだけど、色々と思うところがあってその場所を離れることにした。 そのままその場所に居続けても、私は自分自身がワクワクしながら働いている未来を全く想像す…

80対20の法則:どのレースにエントリーするか

80対20の法則を生活に活かす 生きるとはある意味ではレースのようなもの。 大切なのは、レースの中で死に物狂いで前に進むことじゃない。 そうではなく、本当に大切なのは「どのレースにエントリーするか」ということ。 ・重要なカギを握っている要因は…

80対20の法則:悠然とかまえて、大きな夢を描く

悠然とかまえて、大きな夢を描く 別に努力が必要ないと思っているわけではない。 だけど、どのように努力するか、そして何に対して努力するかについて、私はもっとよく考えるべきではないのか。 われわれは、骨身を惜しまず、自分も家族も犠牲にして、朝早く…