知識蓄積ノート

日々得られる知識、洞察をひたすら蓄積するブログ

セミリタイア:資産運用:新NISAって何?

新NISA 現行のNISAは、今年を入れてあと4年で終了する。 ただし、色々調べてみると、その現行NISAのあとに「新NISA」というものがスタートするらしい。 「新NISA」の概要 現行の「(一般)NISA」は2023年に終了し、2024年からは新たな制度(以下、「新NISA…

セミリタイア:資産運用:NISA枠の活用

NISAとは? 以前からNISAというものに興味があったので、コロナ騒動で株価が大きく変動している際に使っているネット証券でNISA口座の申し込みを行った。 あらためてNISAという制度について調べてみる。 簡単に言うとNISA枠で購入した株による配当、売却益に…

セミリタイア:マネープラン:生涯にわたる資産推移シミュレーション

もし今リタイアしたとしたら? 今の私が41歳。 もし今ここで会社を退職してリタイアしたとしたら、生涯にわたる資産はどのように推移するのか。 そこに関してはいくつかの条件を設定して試算してみる。 条件1:完全リタイア 投資資金:0円 事業所得:0円 …

セミリタイア:マネープラン:セミリタイア後に生活費を圧縮するための4つのフェーズ

一か月の支出:4つのフェーズ ようやく、セミリタイア後のマネープランの概算データがそろってきた。 一か月の支出をあらためて整理してみよう。 現状の生活費から費用を圧縮するフェーズとして4段階を考えている。 現状の生活費 まずは現時点での生活費。…

セミリタイア:マネープラン:失業保険を活用しよう!

失業保険とは 今までの16年間のサラリーマン生活で雇用保険を支払い続けたのだから、利用できる制度は最大限利用する。 一般の離職者の場合 「一般の離職」には、自分が望む仕事内容・待遇を求めての転職や独立など、自己都合による退職が該当します。 <…

セミリタイア:マネープラン:高額の収入を得ていた野球選手が、現役を辞めた次の年の税金が払えなくなるという話を聞いたことがある

住民税とは 高額の収入を得ていた野球選手が、現役を辞めた次の年の税金が払えなくなるという話を聞いたことがある。 ある意味ではセミリタイアは野球選手でいう引退のようなもの。 セミリタイアに進む前に、退職後にどのような追加の税金支払いが発生するか…

セミリタイア:マネープラン:退職時に、健康保険は国民健康保険に切り替えるべきか?

健康保険 現在は勤めている会社の健康保険に加入しているけど、会社から離れると、そのまま健康保険を任意継続するか、国民健康保険に切り替えるかを選択する必要がある。将来的にケガや病気をするリスクを考えると健康保険に入らないという選択肢は無い。 …

セミリタイア:マネープラン:今ここで会社を辞めてセミリタイアしたら、受給できる年金の総額はいくらになるのか。

国民年金 企業という枠組みから離れて「セミリタイア」した場合、年金の扱いも変わってくる。 国民年金でいうと、今まで第2被保険者という扱いで年金の手続き自体はすべて勤務先が行ってきた。それが「自由業」という立場に変わるため第1被保険者に変わる…

セミリタイア:マネープラン:電気代・ガス代・水道代・NHK受信料・携帯電話代・通信費

電気代・ガス代・水道代・NHK受信料 電気代、ガス代、水道代、NHK受信料はいわゆる「公共料金」と言われるようなたぐいのもの。NHK受信料は微妙だけど。 ・電気代 セミリタイアするということは家での生活時間が会社勤め時代よりも長くなる。夏などは家で過…

セミリタイア:マネープラン:低価格平屋(新築)費用シミュレーション

低価格平屋(新築) 低価格平屋(新築)を立てた場合の費用をもう少し詰めてみる。 低価格平屋が438万(税込み)で買えるとしても、その建物を立てる土地が当然必要になる。手持ちの土地や相続で譲り受ける土地があればその土地を使うことを想定してもい…

セミリタイア:マネープラン:将来的な住処についても何らかの目途を立てたうえで「リタイア」に進む必要がある

リタイアと賃貸 現時点では持ち家を買うことは考えていない。 だけど、セミリタイアしてフリーで生きるとしたら、おそらく将来的に民間の賃貸物件を借りるのが難しくなる。 フリーになるということはある意味では「信用が無くなる」ということ。 以前転職時…

セミリタイア:マネープラン:生活費はどの程度に抑えるべき?

セミリタイアの資金計画についての基本的な考え方 セミリタイアを実現させる上での私の基本的な考え方は「ランニングコスト(生活費)を抑えることによって、できるだけ若い時期にリタイア状態を実現させる」というもの。 そう考えると、生活費がどの程度ま…

100年ライフ:今やっているようなことを定年まであと20年も続けることを想像すると、本当に絶望的な気持ちになる。

3ステージの人生 「教育→仕事→引退」という3ステージの人生。 今までの多くの人はそのような3ステージの人生を生きて来た。高校や大学まで教育を受け、そこで新卒で企業に就職する。終身雇用は一般的な制度となっていて、定年まで一つの会社で働き続ける…

100年ライフ:40歳を超えた未経験者なんて、そう簡単に雇ってくれるとは思えない。

40歳を超えた未経験者 今、ここで会社を辞めるとして、これからどのような戦略をもとに行動していけばいいのか。 現時点では企業という枠組みから離れて、再び企業という枠組みのもとに戻るつもりはなかった。ただ、将来どうなるかは分からない。将来的に…

100年ライフ:私自身が得意なこと興味があることに集中する

人生100年時代 これから長寿化の時代が訪れるとしたら、そのような時代をどのような戦略で生きていくのが有効なのか。 現在、会社という枠組みに束縛された生き方にうんざりしていて、その枠組みから外に出て自由に生きようと思っていた。いわゆる「セミ…

LIFE SHIFT:「若い」「老いている」の概念が変わる

LIFE SHIFT 少し前に「LIFE SHIFT」という本が話題になっていた。 私自身も気になったので買って読んでみたのだけど、色々と考えさせられるところがあった。 幸せな国、日本 *1 国連の推計によれば、2050年までに、日本の100歳以上人口は100万人を…

データを使えるようにする:重要なのは、なんらかの作業をすること

情報失明 目の前の膨大な情報を、自分自身の知識とすること。 おそらくいくら本を読んだとしても、それだけで何もしなければその情報は自分にとって価値のある知識となってくれない。 では、効果的か効率的に情報を知識に変換するためにはどうすればいいのだ…

データを使えるようにする:情報を知識に変える

情報を積極的に操作すること 世の中には数多くのデータや情報があふれている。 だけど、それらは私たちの目の前をただ通り過ぎているだけで、それらの本当の意味を中々理解できない。そのデータや情報の裏の仕組はある意味ではブラックボックスになっていて…

セミリタイア:独立のために今すべきことは?

独立のために今すべきこと 生活の「受験勉強化」 退職に向けた行動 www.youtube.com

セミリタイア:賃貸か持ち家か

賃貸のメリット/デメリット セミリタイアするとして、住処を賃貸にするか持ち家にするか。 意外とそこは考えるべきポイントのようにも感じる。それぞれのメリット、デメリットはどうだろうか。 賃貸メリット 自由に移動できる(住む場所を固定する必要がない…

セミリタイア:どこに住むかシミュレーション(京都)

候補地 今私が候補の一つとして考えているのは「京都、奈良」という場所。 そこを終の棲家とまでは考えていないのだけど、一度は住んでみたいと考えていた。京都、奈良というと奈良時代、平安時代はこの国の中心地だった場所。歴史に興味がある私としては、…

セミリタイア:どこに住むか?

住む場所に望むもの 今ここでセミリタイアするとして、どこに居を構えるか。 今住んでいる場所は約2年前から借りている。そしてちょうどこの前の8月に更新料として家賃1か月分を払ったばかり。正直、この更新料が発生する前に退職・独立してより家賃が低…

セミリタイア:どこを目指すか?

どこを目指すか? 16年前に新卒で企業に勤めたときから「いつか、企業という枠組みの外に出たい」と思っていた。 内定式の帰り道、新人の時の工場実習、そして同じく新人の時の販売実習。その時からの願い。その当時は「なぜ自分はこんなことをしているん…

ある物語 2

2 あたりはすっかり暗い。 どこにでもあるような平凡な住宅街を私は一人歩いていた。 電灯はちかちかと目を刺激し、その下に私の影を作り出す。歩くにつれてその影は消え去り、そして新しい電灯が作り出す影が姿を現す。 目の前から、前をまっすぐ見据えた…

ある物語 1

1 ある人に、こんな話を聞いた。 「毎朝、自分に”もし今日が人生における最後の一日だとしたら、今日これからすることを私はしたいと思うだろうか”と尋ねることにしている」 今日が人生における最後の一日と言い聞かせて生きること。そのように言い聞かせた…

私は、私という人間に全く自信がなかった。

確か、大学院生1年の終わりの3月頃から就職活動を始めていた。 正直はっきりとした記憶は無いのだけど、確か冬だったような気がする。 特に何か特別やりたいことも無かった私は、頭に浮かんだ企業をホームページで調べて、ホームページのエントリーフォー…

イノベーションを加速させる:創造性に火をつける最良の方法は、陽が差してくるくらいの規模の災害を起こすこと

中度災害仮説 アイデアが既存の要素の新しい組み合わせなのだとしたら、その組み合わせを効果的に行う方法はあるのだろうか。 すでに世の中で常識となっている考え方は私の潜在意識の中に深く根を下ろしていて、その枠組みを超えるような思考をすることは中…

イノベーションを加速させる:古いアイディアの新たな組み合わせ

「汎用的な方法」 製品設計をしていると多くの問題が発生する。 「狙っていた動作をうまくしてくれない」 「強度が弱くて、破損してしまう」 などなど。 そのようなときに私はどうするのか。 まずすることはその現象を詳しく観察して、どのような原因でその…

私自身、自分が何をしているのかも分からなくなっていた。

大学院時代も、はっきり言って苦しみ続けた2年間だった。 「周りが大学院に進むから、私も進むか」という理由だけで院に進学し、また、あまり変化の少ない研究室に進もうという理由だけで同じ学科の研究室を選んだ。そこには何のビジョンも、ポリシーも、情…

当時の私にとって「社会」というものは恐ろしいものだった。

大学についてもあまりいい思い出は無かった。 機械系の学部に進み、大学3年にもなると就職する人たちは就職活動を進めていた。ただ、機械系の学生の多くは院に進むことを決め、院試の勉強に明け暮れていた。私も、「就職をできるだけ後に遅らせたい」、また…