知識蓄積ノート【投資・FIRE】

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自分の眼で見て、自分自身で経験するということ

 

11月22日(月)の日経新聞の記事。

 

 

官僚とは、現場で自問自答 厚労省飛び出し「副業」も
働き方innovation 働きがいは何ですか(5)

 

「何が問題か、何を政策に落とし込めばいいのか。現場へ行き、見て聞いて動くしかないと思った」。

 

厚労省霞が関きっての激務で知られる。法律の条文を書いたり国会の答弁書を作ったり審議会の準備をしたり――。デスクワークで現場から遠ざかり、腰を上げづらくなる。

 この悪循環を解決しようと今年度、厚労省で一つの制度が始まった。職員が発案して現場訪問したり政策を使う立場の人と意見交換をしたりする研修・広報制度「とびラボ」だ。

 

www.nikkei.com

 

 

 

本を読んでその経験を疑似体験することは有効な方法なのだろう。

人生の時間は限られているし、その限られた時間の中で効率的に色々な人間の経験を疑似体験することが出来るのだから。

 

でも、実際に自分が経験するということと、人から話を聞いたり本を読んだりする経験との間には、質的にどこかで超えられない大きな乖離があるようにも感じる。

 

その意味で、この厚労省で始まった制度「とびラボ」の記事を非常に興味深く読んだ。

 

 

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きっと、それは仕事だけではなく、ある一人の人間の人生についても言える。実際に自分の眼で見て、自分自身が経験するということは非常に大きな財産になるはず。

私に関して言うと、3年前に経験した「転職経験」は非常に大きなものだった。

二つの全く別のメーカーでの製品開発を経験することによって確実に自分の眼に映る世界が広がったのだから。

新しいことを始めるのは最初はとても怖かったりするけど、それでも 勇気をもって前に進むことによって見えてくる世界もきっとあるんだ。

 

 

次は、どの世界を経験してみようかな。