知識蓄積ノート

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米国債 購入検討

 

ペトロチャイナ株の払戻で想定外の入金があったが、その資金を遊ばせておくのももったいない。

 

ドル資産なので米国株を買うか米国債を買うかくらいなのだけど、投資先の分散化を進めるために米国債にその資金を廻そうと考えていた。

米国債であれば、株のような値上がり益(キャピタルゲイン)を狙うことはできないが元本保証となるために安全性は高い。

 

 

年利回り推移

FRBのこれまでの利上げの影響を受けて米国債の利回りは5%近くまで上昇。ただし、利上げ観測が後退している中で直近半月の中で利回りが4.5%近くまで下がってきている。

 

だけど10年スパンで見たときは、この4.5%でも十分に高い水準であることが分かる。

 

米国債30年(日足)

 

米国債30年(月足)

 

 

 

米国債関連記事

2023年11月25日の日経新聞の記事。

基本的にはこれから長期金利は低下基調をたどるという予測になっている。

債券の残存年数(デュレーション)を長期化することについては「時期尚早」とする意見と、「金利低下に備え、すでに米国債の残存年数の長期化を始めた」とする意見に分かれている。

 

 

大幅利下げは見通せず ヌビーン アンダース・パーソン氏

緩やかな景気減速とともに長期金利は低下基調をたどる。23年末は4.25%、24年末には3.75%まで低下するとみているが、 今の段階で保有債券の残存年数(デュレーション)を長期化するのは時期尚早だ

 

4.5%超なら買いの好機 ルーミス・セイレス スコット・サービス氏

長期金利は年末までは現在と同じくらいの水準で推移し、景気減速感の高まりとともに24年末に向けて3.75%程度まで低下するだろう。金利低下に備え、すでに米国債の残存年数の長期化を始めた。長期金利は4.50~4.75%の水準では買いの好機だ。今後も長い年限に投資妙味があると考えている

 

4~5回の利下げ予測 キャピタル・グループ アンドリュー・コーマック氏

金利には低下圧力がかかると見ているが、 単純に債券の残存年数(デュレーション)を長期化することが適切だとは考えていない。市場が利下げの確信度を高める過程では、2年や5年など比較的短期の金利が低下するとみている。短期の国債をオーバーウエート(強気)にしており、10年や30年債はアンダーウエート(弱気)としている

 

www.nikkei.com

 

 

 

購入候補

現在SBI証券で購入可能な米国債(既発債)は下記。

 

 

 

現在の長期金利がここ10年スパンでも高値圏にあるのなら、ある程度長期の物を購入して長期にわたって安定的な利子収入を確保するという考え方もある。

 

当然「利回り」が第一の基準になるのだけど、それと同時に「利率」も重視したい。利子は基本的には年2回支払われるものなので、その利子(利率)が高いと利子収入を再投資に回すことが出来る。

 

 

 

そうなると、次の米国債が候補になってくるかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

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