知識蓄積ノート

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経済的自由 8/1

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経済的自由の確立
アーリーリタイアした人のブログによる、年間の収支記録。
 
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2019年2月の収支です。
・収入 なし
・支出
住居費:33,000
光熱費:7,900
通信費:5,900
食費:16,600
外食:16,200
雑費:4,900
娯楽費:3,900
交通費:2,100
合計:90,500
 
 
・年間収入
労働収入:588,000
雑収入:1,300
社会保険:▲167,400
合計:421,900
・年間支出
住居費:396,000
光熱費:64,200
通信費:73,400
食費:239,300
外食:221,800
雑費:63,300
衣服:2,000
娯楽費:365,800(旅行費用含む)
交通費:25,000
その他:45,600
合計:1,496,400
・年間収支:▲1,074,100
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支出としてみれば150万程度。そのためには住居費をできるだけ低く抑える必要があるが、その程度あれば人一人であれば生きていける。
 
そうなると、年間200万程度の不労収入があれば、ある意味では経済的自由を確立できるということになる。その年間200万という値は、4000万を5%の利回りで運用することが必要になる
 
そこが一つの目標地点になるだろうか。
 
あとは、住居をどこに設定するか。
住居費を抑えることがランニングコストを下げる大きな要因になる。一人用の低価な住居を購入するという方法もあるだろうけど、いきなり買ってしまうのは中々ハードルが高い。
 
ただ、賃貸で借りるにしても、緊急連絡先の登録などが難しくなる。おそらく周りは私のリタイアという生き方を認めてはくれないだろうから、なかなか協力者を探すのが難しくなる。
 
 
ライフワーク化
 
今までの延長線上で考えるべきなのだろうか。
少なくとも、今までの経験から何かしらのヒントを得るべきだろうし、そして同時に色々な実験を実際にやってみるべきなんだろう