知識蓄積ノート【投資・FIRE】

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「ライフワークとして物語作りすることはできますか?」

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プライベートライティングを活用して、ライフワークとして物語作りができないか?
 
同時並行創作法は機能したと考える。
その方法を習慣の中に組み込んでいくことはできないのか。単純に私自身がワクワクする空想を言語化していくこと。その延長線上に物語作りをとらえること。それがもし実現できるのなら、ライフワークとしての物語作りも実現できると考える。
 
単純に私自身がワクワクする空想とはどのような空想なのか。
例えば、近未来を空想するとする。
その世界では脳移植が実現していて、新しい体に乗り換えるということが当たり前の世界になっているとしたら。そのような仮定をベースに空想するのか。それとも全く現実とは離れたファンタジーを空想するのか。例えば、魔王が世界を侵略しようとしたとして、その様子を魔王側からとらえた物語。それは新しいようにも感じる。
 
 
そもそも、今の私がワクワクできる空想(物語)は何なのか。
 
そのことについて深く掘り下げるべきなのかもしれない。小学生の頃はロボットの絵を落書き帳に書いて、ロボットを頭の中で戦わせることにある意味夢中になっていた。では、今の私がワクワクできるのはどのような空想(物語)なのか。今まで私自身が面白いと思った物語にヒントを探すべきか。ただし、読んで面白いと思える物語とワクワクしながら空想できる物語は一致するのか。そこすらも不透明。