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iPad Air(第4世代):どのように活用するか?

 

iPad Air(第4世代)を購入

 

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とうとうiPad Air(第4世代)を購入。
 
購入したのは256GBのスカイブルーモデル。
iPad Air(第4世代)は64GBと256GBの選択肢しかない。当然64GBの方が安いのだけど、これから長く使っていこうと考えたときにさすがに64GBでは記憶容量が足りなくなると思えたので256GBを選択。
 
色は特に強いこだわりは無かったのだけど、せっかくなので今回新たに追加された新しいカラーバリエーション(ローズゴールド、グリーン、スカイブルー)の中から個人的に青が好きなのでスカイブルーを選択。
 
 
 
 
それまではずっとiPad Air(初代)を使い続けてきた。
調べてみると2014年に購入しているのでもう7年間も使い続けてきた計算になる。
 
それでも電池の減りも取り立てて早くなるということもなく、また別の故障も特に発生してこなかったのはある意味では優秀な機種だったのかもしれない。
 
 
ただし、さすがに処理速度が追いつかなくなってきていた。
最新のアプリを入れると処理が遅くて固まってしまったり、時々アプリ自体が落ちてしまうことも起こるようになっていた。
 
 
 

アクセサリーも同時に購入

 

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iPad Air購入と同時にアクセサリーも購入。
購入したのは下記の3点。
 
 
 
ケースについてはできるだけ軽いものにしたかったのでソフトケースのものを選択。
 
iPadAir第4世代の大きな特徴の一つが「ペンによる手書き」があると思うので、当然そこも試していきたいというところでペーパーライクフィルムとスタイラスペンも購入。スタイラスペンは純正のApplePencilも候補にあったのだけど、まずはお試しでというところで3000円弱でAmazonレビューでもそれなりに高評価のものを選択した。
 
 
 

どのように活用するか?

 

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今までのiPadAirは本当にKindleくらいしか使っていなかった。それ以外は時々ゲームをしたりするくらい。ただ、心の奥底ではずっと「もっとiPad Airを有効活用できないだろうか」と思い続けていた。
 
なので、今回のiPad Air(第4世代)はもっと生産的で創造的な用途に有効活用していこうと考えている。
 
その中でも「手書きが可能」という特徴を最大限に活かす。
 
今まではリアルのノートや落書き帳で自分の考えやアイデアを書き出して整理していくということをよくやっていたのだけど、その手書きの機能を完全にiPadAirに持たせることができないかと考えている。
 
インプットについてもKindleは今まで通り活用していこうと考えているのだけど、それとアウトプット(手書き、スプリットビュー)と組み合わせることによってより効果的なインプットができないだろうか。