2025年9月時点の資産状況を整理する。
【参考】前回資産状況(2025年6月時点)
市場状況
日本株、米国株、為替の市場状況。
日本株
日経平均は、7月22日のトランプ関税日米合意を一つのきっかけにして大幅に上昇。途中短期の調整が入りながらも、史上最高値を更新してきている。

米国株
S&P500についても史上最高値を更新している。
雇用統計の急速な悪化、消費者物価指数の上昇が市場予測値よりも低かった(インフレ懸念が和らいだ)ことなどにより、FRBが早期に利下げするという期待も高まり株が買われている。
S&P500

為替
米ドル円に関しては、4月末に140円近辺まで円高が進んだが、それ以降はじりじりと円安が続いている。
今後は、米国の利下げもあり、また日銀もどこかでは利上げをしてくるはずなので、為替としては円高方向に転換していくと思われる。
米ドル/円

総資産推移


4月のトランプ関税ショックで株価が大きく下落した際は、総資産は25年年初から250万円のマイナスまで減少。
しかし5月以降は毎月100万円前後のプラスが続き、8~9月においては一ヵ月で約190万円のプラスだった。
それもあり、総資産は25年年初から300万円のプラスまで回復。
現金比率

- 現金:43%
- 債券:30%
- 株式:26%
- iDeCo:1%
- その他:0%
総資産の43%を現金として保有。
投資資産(債券、株式、その他)は57%。
2025年6月時点から、日本株、米国株の株価上昇もあり、株式の比率がやや上昇している。
保有している現金はほぼ全てが円貨での現金資産となっている。
その現金資産はほぼ全てを三菱UFJ銀行の普通預金に預けており、普通預金の金利は年0.2%(2025年9月12日現在)。年間で約10万円の利息が発生する。
ドル円比率

- 円資産(現金資産+投資資産):77%
- ドル資産(現金資産+投資資産):23%
(米ドル/円:147.38で換算)
ドル円比率は前回からほぼ変わらず。
資産に関して円貨のものだけを保有するのはリスクが高いと判断して、ドル貨の資産にも資産を分散している。
ただし、今回のトランプ関税導入の際は、基軸通貨であるドルの信頼性すらも疑念が生じ、米国ドル、米国債、米国株のすべてが売られてトリプル安になるということも起こった。
人口が減少しこれから衰退していくであろう日本(円)よりは、まだ米国(ドル)の方が将来性はあると考えているが、他の資産(金などの現物資産)への分散も考えた方がいいかもしれない。
ドル資産推移(ドル貨)


保有するドル資産は、基本的には米国株、ドル建て債券として保有。
配当金、利金として獲得したドル資金に関しては、米国株への再投資に回している。
4月のトランプ関税ショック時は減少しているが、それ以外はコンスタントにプラスとなっており、保有するドル資産を順調に増やすことができている。
25年年初からは約22,000ドルのプラスとなっている。
2025年は為替取引(ドル貨と円貨の変換)はしていないので、このドル資産の増加分は純粋な投資益となっている。